●アトラスフェストナート鉢５０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（高級イタリア鉢シリーズ）代々伝えられてきた素朴なハンドメイド・テラコッタ鉢シリーズ。選りすぐりの陶土を使用し、イタリア伝承の手仕事によるもので、職人の息づかいと体温を宿したかのように、たくましく、そして、温厚篤実な逸品です。
●商品詳細
アトラスフェストナート鉢 φ５０ｃｍ　　　　　　　　　　（トスカーナシリーズ）
クラシカルなデザイン鉢もシンプルなデザイン鉢も厚みもあり格調高く質感にも溢れた高級植木鉢です。その質感からくる存在感も圧倒的なものとなるでしょう。
--------------------------------------------------
品番	SR_T605G_050
外寸サイズ	φ５０.０ x Ｈ４５.０ cm （底面部：φ３２.０）
内寸サイズ	φ４２.０ x Ｈ４３.０ cm （底面部：φ２８.０）
色	テラコッタ色
重量	２６.０ kg
容量	４３.０ L
底穴	あり
材質	陶器
--------------------------------------------------
伝統あるトスカーナ鉢シリーズは手作りの為、サイズ・重量・柄等に誤差がございます。ご了承の上、ご検討いただきます様お願い致します。
--------------------------------------------------
在庫に関して	入荷数が限られている為、都度のご確認でお願い致します（表示が「０」の場合でも）
送料に関して	●重量物に商品本体含め別途お見積りとなります
	------------------------------
	→ご注文時の折返しの自動送信メールの送料金額ではなく当社からのメールにての送料となります
配送に関して	●運送屋さんの車が到着出来る処までの運賃(お玄関ではなく門まで)で、運び込みは不可となります。(車上渡し) ⇒ 荷受は基本的にドライバーさんが１人の為人の手配含め、お客様の方での御準備でお願いいたします。又、日曜・祝日のお届けも不可となります
梱包に関して	●重量物、ワレモノの商品に付梱包して出荷致しますので、廃材等はお住まいの地域の分別にての御処分でお願い致します。
御支払に関して	●銀行振込、クレジット、コンビニ払い、代金引換、モバイルでの御決済が可能です。
--------------------------------------------------
原産国	イタリア
メーカー	エスロッコ社　 (Ｓ．Ｒｏｃｃｏ made in Italy)
製法・製品に関して	●冷害に強いテラコッタを生む、独自の製法で一つ一つ手造りにて作られています。石膏型を使い、手で堅くしっかりと粘土を押し付けます。　石膏型に刻まれた模様を忠実に写し、そのまま数時間落ち着かせます。型から外して細部を手で仕上、最初の乾燥段階に入ります。自然に乾燥させるため、かかる時間は製品のサイズや気温などの諸条件により様々です。製作から乾燥に至る長いプロセスは、高温で焼成させる工程を経て完結します。この窯の中で、長所となる冷害に強い性質を持った独特の色合いのテラコッタが生み出されます。エスロッコ社として重厚さと繊細さを併せ持つ「トスカーナ・イットリーニ」シリーズもございます。ハンドメイド・テラコッタの代表格トスカーナの伝統をふまえ、現代デザインとの融合を織り成すデザイナー、イットリーニ渾身のシリーズで、英国王室(バッキンガム宮殿)の御用達となります。
--------------------------------------------------
アトラスフェストナート鉢は φ６０cm φ５０cm となります

ご質問、お問合せ等はお気軽に商品名(品番)、お問合せ事項、お名前、～県～市(送料お問合時必須)など御記載の上、　　　　　下記のメールよりお問合せ下さい。　(印は必須です)

info@mygarden-garden.com
よしかわ・あべ　迄

**************************************************
●エスロッコ社（ S.ROCCO made in Italy ）トスカーナの伝統であるハンドメイドにこだわり、素材である陶土を厳選し、古き良き伝統の職人技と変化を求める現代をマッチさせるべく最大限の努力をしているメーカーです。　シエナの丘から採れる｢ガレストロ」と呼ばれる最高品質の粘土を使用した陶土は、強くて硬く焼きあがり、凍害に強いものです。この陶土の産地は主にシエナ、アレッツォ、およびグロッセートにまたがり、トスカーナで最も美しいエリアです。　エスロッコ社の変わらぬ目標は『価値あるハンドメイド・テラコッタのさらなる品質向上』です。お客様の満足度をアップさせる事がこの会社を発展させる最高のツールだと考えているからです。
**************************************************